プログラムを書ける人より、
"システムを作る"という"熱い思い"を持った人と仕事がしたい
システムを作るとは、家を建てるようなものです。
その家に住む人のことを考え、笑顔で満ちている空間にするために、間取りの設計図から基礎工事・デザイン・装飾まで、基盤・アプリケーションで表現するのです。
そのためにプログラムが書けるだけではダメなのです。
「システムを作る」という"熱い思い"が必要なのです。
求める人材
技術面での必須スキルはありません。人として以下の様な力を求めています。- 受け身ではなく積極的に話ができる方。
- 技術者としての探求心を持ち続けられる方。
- 自分の考え方に自信を持っていてる方。
- 与えられた仕事に対して誠実な方。
- 物事を客観的にとらえ、公平な判断ができる方。
- やりたい事など、仕事に対して熱意をもっている方。
- 自分の枠にとらわれず、何にでも挑戦できる方。
メッセージ
仕事を選ぶことは人生を選ぶことです。自分の頑張りで会社が成長していく達成感を日々感じることは、仕事のみならず、人生のモチベーションアップにも繋がっていくことでしょう。
「開発会社」で働く人はパソコンに一日中向かい、内にこもり、社会にうまく順応できない、コミュニケーション能力が低い、などのイメージがあります。 これは現実であり、システム開発が大きな産業になった今、そういった人々が今後も増え続けていくのは間違いないと思います。
会社の一員である前に、社会の一員であり、他の人々との関わりがなければ生きていけないことを意識することが大切です。 システム開発というものは一見人との関わりが少ないように感じますが、同じ場所（特に狭い空間）に長い間多くの人々と接することは、家庭のそれと似ています。
この意味では他の業界よりもコミュニケーションのチャンスは多いはずです。それでもコミュニケーション能力が低いのは、自分たちの中で勝手に壁をつくり、人との接点を制限しているからと思います。 確かにこのスタンスでもシステム開発という仕事は全うできますが、・・・それで人生は楽しいのでしょうか？色々な人と接し、皆が考えていることを知り、人を大事にする心ができれば、もっと人生が充実するはずと考えています。
採用担当者からのメッセージ
来たれ次世代を担う元気な若者達！
IT業界は常に発展と進化を続けている業界です。
新しい技術は常にそこにあります。そしてそれに挑戦し続ける必要があります。
なぜならば、周りの人が挑戦を続けているので自分も挑戦を続けない限り衰退してしまうからです。
もちろん新しい技術を覚える事も重要ですが
それだけに捕らわれていてもいけません。
コンピュータの先には人がいます。
技術よりも大切なのは、人と人との関係ではないでしょうか？
お客様との関係性であったり、社員同士の関係性であったり。
サムブークはそんな技術への挑戦と、人と人との関係を重視した会社にしていきたいと考えている会社です。
まだ社員数は少ない会社ですが、同じ志を持って会社と共に人間として発展していきましょう！
